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Dスキャ!チャートの詳しい説明

これまで、Dスキャ!のチャート設定の方法まで説明してきましたね。

これからは、そのチャートでそれぞれのインディケータやオシレーターがどんな役割をしているのかを説明したいと思います。

トレードで使うインディケーター

羅針盤

まず、赤い移動平均線(130SMA)はトレードにおける一番の重要な要素になっています。

まさに羅針盤!!

ちなみに130という数字は、これまでの検証で独自に設定している数字です。

移動平均線は、トレンドの方向を大まかに把握するのに役に立ちます。

そこでまず、赤い移動平均線を使って、相場は上昇トレンドなのか、下降トレンドなのかを把握します。

上向きになっていたら上昇トレンド

下向きになっていたら下降トレンド

ぱっと見て、上向きになっているなぁ、とか、下向きになっているなぁ、という程度でOKです。

相場の基本は順張りなので、

上昇トレンドの時はロングだけ

下降トレンドの時はショートだけでエントリーしていくことになります。

そのポジションの持ち方についてもこの移動平均線1本で決めることができるのがすごいところ!!

さすが羅針盤!!やるじゃん!

そしてもう一つ重要なのが、これは大体の場合はそうなっているのですが、

この移動平均線が上向きの時は、当然ローソク足もこの移動平均線の上側にあることが大前提です。

もしそうなっていない場合は、トレンドが終わってレンジ相場に移っている可能性が高いので注意が必要です。

赤い移動平均線は一番最初に確認しておくべきトレードの羅針盤!これをまず覚えておきましょう。

長期トレンドティーチャー

シアン色の移動平均線(650SMA)は長期トレンドの把握に役立つ先生になっています。

名付けて長期トレンドティーチャー!

基本、このDスキャは1分足でトレードしていきます。

130SMAがトレンド把握のための羅針盤で、

長期トレンドティーチャー650SMAは、その羅針盤の5倍のスパンでのSMAになっています。

つまりこれは5分足における130SMAと同じラインを表示してくれているのです。

5分足での羅針盤、言い換えると5分足のトレンドをこのシアン色の線で把握することができます。

それほど長期ではないですが、1分足から見るとかなり長い期間での移動平均になるので、長期トレンドティーチャーとしています。

こちらの例でいうと、長期トレンドティーチャーは横ばいになっていますね。

5分足における羅針盤が横ばいになっているということは、長い目で見ると相場の方向感がない(トレンドが発生していない)

と考えることができます。

つまり、この長期トレンドティーチャーを挟んで大きなレンジ相場になる可能性もあるということがこのSMAから把握できます。

そうなると、羅針盤は上昇トレンドと教えてくれているけど、今後は下降トレンドに移行する可能性も十分にあると、心の準備をすることができますね。

ちなみにこの設定は1分足でトレードするためのものだということをお忘れなく!

例えば、5分足でこの長期トレンドティーチャーを見ても、5分足の5倍(25分)でのトレンドを見分けるものになっているので、あまり意味がありません。

25分足なんて使っているトレーダーさんはほとんどいませんからね。

1分足で見るからこそ、5分足のトレンドを把握できるという点ですごく役に立つSMAになります。

バネぼよよん

続いて、青とピンクの移動平均線の群れについて説明していきます。

いわゆるGMMA(複合型移動平均線)と呼ばれるものですが、

なんだか名前も難しいですし、僕は「バネぼよよん」と呼んでいます。

どうか人格を疑わないでください。

なんで僕がこんな呼び方をしているのかというと、バネみたいにぼよよんぼよよんとするからです。

説明になっていないので、もう少し詳しく説明していきます。

シアン色の650SMAが長期トレンド

赤色の130SMAが中期トレンド

とすると、このバネぼよよんは短期トレンド(ピンク色)と超短期トレンド(青色)のトレンドを表しています。

そしてこのバネぼよよんがすごいのは、超短期トレンドと短期トレンドが相互に反発しあってトレンドを形成する傾向にあるということです。

いきなりむずかしい説明をしてしまいすみません。

このチャートの例をよく見ると、超短期トレンド(青色)が短期トレンド(ピンク色)のエリアに近付くと、超短期トレンド(青色)が反発して上昇をしているのがわかります。

トレンドがでている時は、青い移動平均線群が、ピンクの移動平均線群に押し返されやすいのです。

こんな感じで、まるでバネのように、二つの移動平均線群が近づいては離れて、近づいては離れてを繰り返すので、僕はバネぼよよんと呼んでいます。

このバネぼよよんを見ることで、より細かいスパンでのトレンドを把握できるようになるので、スキャルピングに大きく役に立ってきます。

GMMA(バネぼよよん)については、これだけでもかなり有利なエントリーができるようになっていて、

これを使ったトレード手法でまるまる一つの本が書けてしまうくらいなのですが、ここではそんなに詳しくは説明しません。

Dスキャ!では、バネぼよよんが起こりやすい!とだけ覚えていたらOKです。

ダークサイド

一目均衡表の説明です。

一目均衡表では、雲の部分のみを使います。

遅行スパンなどを見ているとなんだかややこしくなって混乱しちゃうからです。

雲についても、基準線と転換線のどちらが上になっているか(雲が何色になっているか)は一切考えていません。

ややこしいことは考えない!!シンプルに考える!!

頭の回転が遅い僕のモットーです。

なので、見ているのは雲の分厚さ!!これだけです。

そしてこの雲の部分を、僕はダークサイドと呼んでいます。

ダークサイドにローソク足がかかってくると、雲が分厚ければ分厚いほど、反発を食らう可能性が高くなってきます。

ローソク足は良い子なので、ダークサイドに触れていることに耐えられないんですね。

このチャートの例でいうと、左側の緑丸で囲んだ部分が大きなダークサイドとなっていますが、

一度ダークサイドに突っ込んでしまったものの、その後に反発を食らっているのがわかります。

もし反発しなかったとしても、このダークサイドに囚われてしばらくもみ合うことが多いです。

右側の緑丸で囲んだ部分がそうですね。

ダークサイドに囚われてしまい、良心との葛藤が生じつつ値動きが小刻みになってしまってます。

このように一目均衡表の雲(ダークサイド)では、この反発や値動きの停滞の可能性を把握するのに使います。

Dスキャライン

トレードのメインで使うのは、このDスキャラインです!!

バンドのようにローソク足の上下に表示されている黒いラインがそうです。

このDスキャラインでエントリーポイントが決まっていきます!!

・・・と言っても、これはただただ普通のボリンジャーバンド2σ・3σのラインなんですけどね。

そう、Dスキャではボリンジャーバンドをメインのトレード判定とするスキャルピング手法です。

ただ、これだけでは騙しも多いので、他のインディケータやオシレータの助けを借りて本当に有利なポイントを見極めていくのです。

詳しいトレードの方法については、これから説明していくので、今はDスキャラインの存在を知っておいていただければOKです。

そしてもう一つ、青いラインがあるのが見えますでしょうか?

これはDスキャラインサブと呼ばれるものです。

・・・と言っても、これもただのボリンジャーバンドなんです。

黒いボリンジャーバンドは短期のものとなっており、

青いボリンジャーバンドは長期のものになっています。

DスキャラインにDスキャラインサブを重ね合わせることで、ぱっと見はすごく複雑なチャートに見えてしまいますが、

これがすごい効果を発揮することになります。

Dスキャラインは2つの期間を変えたボリンジャーバンドを組み合わせて作っている。

これだけわかっていれば大丈夫です。

トレードで使うオシレータ

やりすぎメーター

オシレーターは、ストキャスティクスを使います。

ストキャスティクスは、売られすぎ買われすぎを視覚的に提示できるメーターとして使います。

名付けてやりすぎメーター!

相場では、このやりすぎメーターを見ることで、相場がやりすぎじゃない価格帯に戻るところを狙うことができます。

ストキャスティクスの使い方として、レンジ相場でレンジ端でエントリーするのに使うことがよく知られていますが、

Dスキャではトレンド相場でも使っていきます。

オシレーターはエントリーのメイン根拠にはしていませんが、

根拠をサポートする根拠、つまりサブ根拠くらいにしています。

サブと言っても、エントリーの一つの根拠にできるという点で、このやりすぎメーターはかなり役に立ちます。

初心者のうちは、オシレーターをチャートに表示させていても、確認せずにエントリーしてしまうことが多いかと思います。

もしオシレーターを確認しておきさえすれば、損失を免れることができたケースもたくさんあるはずです。

オシレーターも必ずチェックするようにしましょう。

やりすぎメーター、これもすごく重要な役割を持っていることはまた手法の記事で説明しますね。

まとめ

これで全ての登場人物が揃いました!

アベンジャーズ並みの強烈なメンバーばかりですね。

ちょっとここまで登場人物が出てきてしまうと、どれをどのように考えてトレードすれば良いのか混乱してしまうように見えますが、

ご安心ください。

僕はこのチャートを使って、数秒でトレード判断をしてエントリーしています。

慣れれば、すぐにエントリーもでき、さらにかなり有利な位置からスタートすることができるので、

最初に抱える含み損もかなり抑えることができます。

では、次の記事でトレード手法について説明していきますね!

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