こんにちは!Daichiです。
今回はかなり特別な物をご紹介します!!
(もうタイトルに書いてあるからネタバレ満載)
余談:データ分析の経歴
いきなり余談から入ります。笑
Twitterにもちらっと書いたりしてるのですが、僕はもともと人工知能関係の研究をずっとやってきました。
iPhoneに搭載されているSiriや、アレクサ、Googleなんかが有名どころですが、人間が喋っていることを機械に理解させて、機械に何かをしてもらうというサービスが最近世の中に出てきてますね。
僕もそういう人間が発した言葉を機械に理解させる理論を研究していて、世界的に有名な研究機関に論文を載せたり、イタリアの学会で発表したりしたこともあります。
結構大きな研究機関でしたから大変でしたけど、人工知能に関するだいたいの理論は普通に把握しています。
今は世界的にもかなり有名な企業でシステムエンジニアをしています。
給料には満足できないですけどね。
まぁそんなこともあり、FXでもそういう経験を活かして世界中の人が驚くようなすごいものを作ろうと、トレードもしつつずっと研究をしてきました!
そして今回、やっと自信の持てるインディケータを開発できたので公開させていただきます!!
新インディケータ GSISとは
GSISが何を教えてくれるのか
まずはこちらをみてください!
GSISとはチャネルラインを自動で引いてくれるインディケータなのです!!
しかもこのインディケータのすごいところは、ラインの引かれ方がなんと
高精度!!!
すでに自動でチャネルラインを引いてくれるインディケータは存在しますが、割とラインの引かれ方が雑だったり、トレードに使えないものが多いんです。
僕も使ってみて何度断念したことか。。。
そこで実際のトレードに使えるようなラインを引いてくれるインディケータをずっと開発してきました!
しかもこのインディケーターは相場状況をずっと監視し、どんどん学習を重ね、相場に適応していきます。
すごすぎませんか?笑
これから先、より高度なラインを引いてくれるようになっていきます。
GSISによる自動チャネルライン
GSISでは自動でチャネルラインを生成してくれます。そしてかなりの高精度で、プロトレーダが引いているような正確なチャネルラインが生成されます。
では実際にどんなチャネルラインが生成されるのか、見ていきましょう。
かなりの高精度でチャネルラインが引かれていますね!!
これ全部自動で引いてくれるチャネルラインです!ものすごい精度ですよね!!
ちゃんとチャネルラインで反発しています。
アップデートにより、より細かい時間軸でもラインが引かれるようになりました!
デイトレのエントリーに使うのにも使えます!
これがあればチャネルラインを引くのが苦手な方、相場環境を認識するのがなかなかできない方でも余裕でチャネルラインを見ながらトレードできるようになります!!
このインディケータは後々、世界中のトレーダに公開していく予定です!!
冗談ではないですよ。
それだけ自信のあるインディケータが作れたと自負しています。
GSISの効果
GSISは多くの投資家が着目しているラインを自動で判別して提示してくれるのでトレードでかなり優位なエントリーを仕掛けることができます。
例を少しみてみましょう。
NZDJPY
例えばこのNZDJPYのチャートですが、とある日のGSISが引いたチャネルラインはこのように表示されていました。
上昇チャネルラインです。この下限にレートがタッチしてきました。
その後の値動きを見ると。。。
見事に反発していることがわかりますね!!
最初のチャネルライン下限の位置でロングエントリーをしておくだけでかなりの利益が出ていました。
しかも、チャネルラインを下抜けてしまった場合はすぐに損切りすればいいだけなので、リスクリワードもかなり良い状態です。
USDJPY
続いてドル円のチャートです。
大きなチャネルラインの中に小さな上昇チャネルラインが入れ子になっている状態でした。
比較的角度が緩やかな線が上部に見えていますが、それが大きなチャネルラインです。
その後のチャートをみてみましょう。
大きなチャネルラインでちょうど反発して下落してきていることがわかりますね!!!
ここで着目していただきたいのが、最初にみたチャートで表示されていた小さな上昇チャネルラインが消えていることがわかります。
そう、GSISでは不要になったチャネルライン・トレードに使わなくなったチャネルラインは自動で削除して、チャートを見えやすくする機能も搭載しているのです!!
今トレードで使えるラインが見えるので、かなり便利です!!
EURAUD
どんどん別のチャートをみていきましょう。
次はこんなケース。上昇チャネルラインを下抜けてきて、トレンド転換の可能性を示唆している場面です。
その後の値動きとともにチャートをみてみましょう。
新しく小さな下降チャネルが生成されて、さらにそのチャネルラインで反発していることもわかります!!!
即座に投資家が着目するラインを判別して、自動でチャネルラインを引き直してくれるのです。
あれやこれやと迷っているうちに、トレードする機会を失ってしまった!なんてことも、GSISが示すラインをみることによって回避することができます。
USDCHF
続いてこちらのチャート。上昇チャネルラインを下抜けして、下降チャネルラインに遷移した状態であることがわかります。
そしてちょうどその新しい下降チャネルラインの上限に届いたところですね。この後のチャートをみてみましょう。
チャネルラインに反発して一気に下げてきましたね!!!
見た目がかっこいいなんとなく過ごそうな高額インディケーターを使うより、こういった多くの投資家が本当に着目しているポイントを押さえるだけでちゃんと利益につなげることができるようになります。
GSISの特徴
ご覧いただいたように高精度なチャネルラインを引いてくれるGSISですが、
一般的に公開されているチャネルライン自動生成インディケータとは圧倒的にチャネルラインの精度が違います。
チャネルラインに沿って、トレンドフォローでトレードができるようになるのは高精度なライン生成ができるおかげ!
GSISがこのように高精度チャネルラインを提示できるのは、多くの投資家が注目する可能性の高いラインを自動で学習しながら判別してくれるからなのです!
トレードでも多くの投資家が注目するであろうポイントを探してトレード戦略を立てていきますよね?
今回開発に当たって注目したのは、この多くの投資家が注目するであろうレートです!!
これを自動で判別できるようになれば、トレードは格段に楽になるはず。
そして相場環境を無視して熱くなってしまうのを防げるはず。
そう考えて開発に明け暮れていました。。
システムの具体的な内容は企業秘密ですが、過去の値動きをデータベースに蓄積して、大量のデータを解析することにより自動で投資家たちが注目しているラインを自動判別できるようにしているのです。
このデータ解析をする部分が肝になってくるので、開発にすごく時間をさきました。
結果、ちゃんとしたラインを引いてくれるようになって、かなり精度が高くなったのです!
GSISを使ったトレード方法
チャネルラインなどはこれまでに紹介している方法にしたがってトレードするだけで、かなりの利益が見込めます。
ちゃんとこちらの記事を理解してトレードをしましょう。
超損小 超利大
みたいな感じでトレードできますからね。笑
冗談抜きで!
だいたいTwitterなんかのSNSを見ていると、みなさん勝った時にしかTweetをしていません。別にそれがいけないとかではなくて、裏で大きな損を出されているかもしれないのが怖いなぁ。
と言う感想を持っただけです。
何が言いたいかと言うと、この方法でトレードをすれば普通に損切りもかなり小さく抑えることができるので、Twitterで全トレードを晒しても全然構わないくらい、理にかなったトレード方法なのです。
GSISとチャネルライントレードを組み合わせることで、例えばこんなトレードができるようになります。
ものすごいリスクリワード比率でトレードができることをお分かりでしょうか?
もし、チャネルラインを越えて来た場合はすぐに損切りすればいいだけで、反発してくればずっとポジションを保有しておけばいいだけですからね。
超損小 超利大
このリスクリワード比率が異常に良いことが、超損小 超利大と言われる理由です。
適当にエントリーして、勝った時だけTweetして、、だいたい後になって大きく損をしてしまう。
と言うことを防ぐことができると言う意味でも、かなり使えるトレード方法です!
最近のインディケータって、グラフィックにかなりこだわって格好良く見せる傾向がありますが、そこに力を入れるくらいなら、ちゃんとした相場認識理論に力を入れたほうが良い気がします。。
残念ながら、見た目はそんなに格好良くないですが、しっかりと値動きに注目できるようにライン自体は超精度高く表示されていきます。
(グラフィックがしょぼい言い訳)
ちゃんとした相場環境を認識することができていれば、あとはその環境に沿ってトレードするだけなのですごく楽チンです!
楽にトレードすること。
これが本当に大事。楽にトレードできている時って、割と利益もたくさん出たりしているんです。精神が安定していますしね。
経験ありませんか?
トレードでストレスを抱えていてはなんのためにトレードしているのかわからなくなってしまいますからね。。
それだけでなく、チャネルラインを参考に、トレーダーさんの手法を使ってトレードすることもできます!
インディケータなのでどうトレードするかはトレーダーさんの自由なのです。
GSISでこんなトレードが可能になる!
これまでにも書きましたが、ラインを使ったトレードはちゃんと引くことができるようになれば、超損小超利大を実現することができます。
それは、言うなれば短期足で見たときにド天井でショートを仕掛けることができるようになったり、
大底でロングを仕掛けることができるようになります。
これは短期足で見たら逆張りのようにも見えますが、実は上位足の大きなトレンドに乗っかってトレードをできているのです。
これまでも実はTwitterでちょこちょことつぶやいてきていたのですが、ちょっと過去のTweetを漁って引っ張ってきました。
開発と検証の軌跡をご覧ください!
スマホアプリでのトレードですが、実際はVPSでインディケーターを表示させてトレードをしています。
水平な点線がチャートに表示されていて、”sell”と書かれているのがお分かりでしょうか?
この“sell”と書かれた水平線の位置がショートエントリーをしているレートになります。
かなり有利な位置でエントリーできています!!
天井で逆張りを仕掛けているように見えますが、これは下位足で見るからそう見えるだけで、大きな相場環境を見ると順張りでしかないのです。
それもドンピシャでの戻り売り!!
過去のTweetを探してるのでだんだん古くなります。笑
これもインディケータ使って検証したもの。僕のスイングトレードの根拠になっています。
こうしてみると、どれもど天井でエントリーしてますね。笑
我ながらすごい笑
実はこう言う大きくとるトレードでもこのインディケータを活用しています。
今も使ってますが、iForexでひっそりと検証していた時です。
10万円の資金を20万円にしたりして遊んでました。笑
よく見返してみると、意外とこのインディケータトレードのTweetしてたのに気づきました。笑
結婚したあたり。懐かしい。だんだん懐かしむ流れになってきてるのは内緒。
しっかり天井でショートかましてます!!
これはちょっと天井とは言い難いですね。笑
この時期はまだ出来上がってなかったんですけど、理論はだいたい出来上がっていたので、それに沿って検証トレードをしていきました。
こちらは関係ないですが、開発に1年以上前から取り掛かってます。構想や研究には5年くらい前からかな??
とまぁTwitterに載せているものだけでもこんなにたくさんのトレード実績があります。
かなりすんなり開発できているように見えますが、インディケータ自体は結構苦労しながら作りました。
上にあげた実績は、どれも小ロットでのトレードになってますが、裁量でトレードできるので、もちろんロット数は各自で決めることができます。
テスト的に導入したいならそれこそ1000通貨でトレードしても良いですし、慣れてきたらもっともっとロットをあげていけば良いです。裁量ですからね。
GSISの対象通貨ペア
GSISでは、膨大なデータ分析を通して自動でチャネルラインを引いているので、分析対象の通貨ペアは限定されています。
と言っても、だいたいの主要な通貨ペアは網羅しているのであまり気にする必要はないです。
ご要望に応じてGSISの対象通貨ペアは増やしていく予定ですが、現在のところはこちらが自動チャネルラインを引ける対象の通貨ペアです。
これ以外の通貨ペアではラインが表示されないのでご注意ください!
- AUDJPY
- AUDUSD
- AUDCAD
- AUDNZD
- CADJPY
- CHFJPY
- EURAUD
- EURUSD
- EURGBP
- EURJPY
- GBPAUD
- GBPUSD
- GBPJPY
- NZDJPY
- NZDUSD
- USDCAD
- USDCHF
- USDJPY
- GOLD
入手方法
GSISはMT4に対応しているFX口座でしたらどの口座でも使用可能ですが、1つ購入につき1つの口座のみライセンス認証可能です。
複数の口座で稼働させたい場合は追加ライセンス購入が必要なので、その場合はご相談ください。
裁量トレードで表示させるインディケータなので、最低限必要な証拠金の制限もありません。
エントリータイミングやロット数も各自で自由に決めることができます。
ご購入ページはこちらです
GSISを使って自己都合トレードから脱却し、損小利大トレードを実現しよう!
ご購入の際は、下部の免責事項をよくお読みになってご購入ください。
購入された場合は、免責事項に同意したものとしてみなします。
次世代型自動売買ツールも誕生しました!!
そしてついに!チャネルライントレードを極めた次世代型の自動売買ツールも出来上がりました!!
恐ろしいほどのトレード成績を誇り、資金を守りつつも利益を伸ばすツールはこちら!!
アップデート情報
2019.10.23
対象通貨ペアを追加しました。
- AUDCAD
- AUDNZD
- GOLD
- NZDJPY
- NZDUSD
より細かい時間軸でラインが引かれるようになりました。
2020.01.02
以下の対象通貨ペアを追加しました
- GBPAUD
注意事項
- 本ツールを管理人の許可なく勝手に二次配布することは固く禁止します。発覚した場合は、然るべき措置をとらせていただきます。
- 1つのご購入につき1口座のみライセンス認証をすることができます。複数口座で稼働させたい場合は、追加のライセンス購入が必要です。直接ご相談ください。
- 投資は自己責任と理解いただいた上でのご利用をお願いします。
- ツールを使ったことで生じた不利益につきましては責任を取れません。事前にツールの機能を理解いただいた上でのご利用をお願いいたします。
- 本ツールはトレーダーの利益を保証するものではありません。相場の動きによってトレード結果は左右されますのでご了承ください。
- 本ツールをご購入いただいた後の返品・返金はいたし兼ねますのでご了承ください。
- ソフトフェア販売として本品を提供するものであり、ツール関連の投資に関するアドバイスや、その他投資案件に関する勧誘は一切行いません。