エントリータイミングを見つけるための水平ラインチャートパターン

FXの投資戦略として初心者はレジスタンス・サポートを意識した投資をお勧めします。
それも1時間足を使って。

なぜかというと、
初心者でも非常にわかりやすいからです。

1時間足レベルでレジスタンスとサポートの線さえチャートに引くことができれば、
それを軸にロング・ショートの判断ができます。
1時間足は非常にノイズが少なく、だましに合うことも少ないんです。

ではまず、レジスタンスライン・サポートラインでの挙動をまとめておきます。

レジスタンス・サポートでの挙動

下の概要図で挙動の説明はすべてつきます。

(図ではレジスタンスに絞って書きましたが、サポートラインでも同じです。
上下対称になると思ってください。)

まずはこれらのパターンをすべて頭に叩き込んで、相場が動いているときにどう戦うか
どうルールを作るかを考えれば、トータルで勝てるトレードができるようになれますね。

Aグループはレジスタンスラインに抑えこまれ、そのまま下がっていくパターン、
Bグループは上げ圧力が強く、レジスタンスラインを越えて挙がっていくパターンですね。

ではまずAグループについてそれぞれ説明していきます。

A-①

一番素直で良いパターンですね。
レジスタンスラインで抑え込まれ、あきらめてそのまま下がっていく。
美しい。

A-②

一度レジスタンスラインを越えたけど、下げ圧力に大きく押されて
そのまま下がっていくパターン。
いわゆる「だまし」とか言われるパターンですね。

A-③

レジスタンスラインのすぐ下でもみ合い、小さなレンジ相場を作って
レジスタンスラインを越えられず、諦めて下がっていくパターン。
レジスタンスラインを越えないので、割とトレードもしやすい。

A-④


レジスタンスラインを越えて、越えた先でもみ合い、上がりきることができずに
下がっていくパターン。
一度はレジスタンスラインを越えられたけど下げ圧力が頑張ったやつ。
越えた先でもみ合うので、「よっしゃレンジブレイクだぜ」と思わせてしまう、
性格の悪いやつ。

A-⑤


一度レジスタンスラインを越えてその先でもみ合い、上がりきることができずに
下がったけど、レジスタンスライン直下でまたもみ合い、最終的に諦めて下がっていくパターン。
下げ圧力がじわじわと勢力を増していくやつですね。
めちゃくちゃ厄介なパターンで、エントリーシートと損切りを繰り返していると損が膨らみやすい。

A-⑥

⑤の逆。
レジスタンスラインのすぐ下でもみ合い、一旦上げ圧力に負けて、
ラインを越えたところでまたもみ合うけど、下げ圧力が勝って下げていくパターン。
これも厄介なやつ。

A-⑦


レジスタンスラインをまたいでもみ合いを作って、最後に下げていくパターン。
これはもう悪魔みたいなパターンで、熱くなりすぎると損が一気に拡大してしまう。
関わらない方が得策。

次にBグループ

B-①

レジスタンスラインを越えてそのままの勢いで挙がっていくパターン
ド直球ストレートって感じで男らしい。

B-②


レジスタンスラインを越えて、一旦ラインまで下がってきてすぐ上がっていくパターン。
レジスタンスラインを越えたところで利益確定の動きがでて、一度下がるけど上げ圧力が強いから
上がっていくやつですね。
シンプル。

B-③


レジスタンスラインを越えたところでもみ合って上がっていくパターン。
これも越えた先でもみ合ってくれるので、割とトレードしやすいです。

B-④


レジスタンスラインのすぐ下でもみ合い、下げ圧力が負けて上がっていくパターン。
抜けた後は素直に挙がっていってくれるのでまぁこれもわかりやすいかな。

B-⑤


レジスタンスラインを越えてもみ合い、またライン直下でもみ合い、最終的に上がっていくパターン。
これも個人投資家の心を揺さぶる悪いやつ。

B-⑥


⑤の逆。レジスタンスラインのすぐ下でもみ合い、一度ラインを越えてまたもみ合って上がっていくパターン。
これも厄介。

B-⑦


レジスタンスラインをまたいでもみ合いを作って、最後に上げていくパターン。
関わらない方が得策。

覚えられたでしょうか?ある程度パターン化してあげると、不規則に見えるチャートもわかりやすくなってきますね。

今回使用したレジサポラインの引き方については、こちらで詳しく解説してます!

次の記事では、これらのパターンをどう使ってトレードしていくのか、

核心の部分について紹介します。