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プライスアクションまとめ トレードでの活かし方

今回はプライスアクションについて学んでいきましょう。

プライスアクションとは値動きのことそのものであり、

FXは値動きを捉えることが本質になっているので、プライスアクションをちゃんと学ぶことが大切なのです。

そして、相場に参加している多くのFXトレーダーが、海外トレーダーも含めてこのプライスアクションを重視しているからこそ、これを知っておき、そしてトレードに活かすことが大前提です。

英語で書かれているような海外の書籍にはプライスアクションについてちゃんとまとめられているものもあるのですが、

日本ではネットも含めてこのプライスアクションについてちゃんとまとめられているようなものは少なく、

これが日本人トレーダーがなかなか勝てない理由でもあります。

今回で、プライスアクションの重要シグナルと、それがどんな意味を持つのか、どうトレードに活かしていけばいいのか、紹介していきたいと思います。

ローソク足を読めるようになろう

世界中で使われているローソク足ですが、実はこれは日本で開発された相場分析のツールなのです。

日本もなかなかやりますね。

ローソク足の読み方については、FXをやったことがある方でしたらわかると思いますが、改めてここで説明しておきます。

ローソク足の読み方

ローソク足は、上ヒゲ、下ヒゲ実体の3つの部分から構成されていて、実体の上部と下部が、とある期間における

始まりと終わりの値になっています。

始まりから値が上昇して終わった場合は陽線、その逆は陰線と呼ばれます。

上ヒゲと下ヒゲはその期間に値が動いた範囲を表します。

例えば、陽線、陰線では下の図の黒いうねうね矢印のように値動きがあったことがわかるんです。

陽線と陰線の色は白と黒で表現したり、赤を青で表現したり、人それぞれで設定できるので、人によって異なっています

このブログでは、僕がトレードで使っているチャート設定と同じ、陽線を赤色、陰線を緑色で表現します。

ローソク足はある決まった期間ごとに1本ずつ出来上がっていき、それはチャートの設定を変えることで、

自由な期間でローソク足を見ることができます。

例えば、 5分ごとにローソク足が1本ずつ作られるチャートでは、このローソク足を5分足(ゴフンアシ)と呼び、

1日ごとにローソク足が1本ずつ作られるチャートでは日足(ヒアシ)と呼びます。

プライスアクションはでは、

ローソク足の形から、世界中のトレーダーたちがどう考えて、

その期間でロングとショートどちらが強い勢力だったのかを読み取るようにしています。

これが実際のチャートですが、例えばこれが1時間足だとすると、1本が1時間分の値動き、5本で5時間分の値動きを

見ることができるということです。

簡単ですね!!

ローソク足の意味を考えよう

プライスアクションでは、ローソク足の形から、世界中のトレーダーたちがどう考えて、

その期間でロングとショートどちらが強い勢力だったのかを読み取るようにしています。

例えば、実体が長い陽線、大陽線と呼ばれていますが、こちらが出た時は買いの勢力が一気に増えて

価格が上がっていたことを示します。

このローソク足一つを見ただけでも、「なるほど、買いの勢力がここで強くなったんだな」と読み取ることができます!

プライスアクションで重要になってくるのが、ローソク足におけるヒゲの部分です。

ヒゲを生やしている人はダンディーでもてるからです。

というつもりはなくて、ヒゲが出ることで、そこに相場の動きを阻害する防衛勢力がいることがわかるのです。

例えば、下のチャートでは価格が上昇してきて上がりっ放しかと思いきや、そこで上ヒゲのローソク足が発生します。

そして、その後価格は下がっていくことになりました。

あるところまで順調に上昇していたにもかからず上ヒゲをつけたということは、その価格帯に売りを入れてくる勢力が多いことを意味します。

よって、その価格帯よりも上にはなかなか上がりにく状況になっているのです。

プライスアクションを追っていくことで、このようにどこに売りの勢力が強いのか、どこで買いの勢力が強くなっているのか、チャートから読み解くことができるようになります。

ここで押さえておかないといけないのが、売りの勢力が多いことが分かったからといって、その価格帯を必ず上抜ける事がないと保証されているわけではありません。

もしその価格帯を上に突き抜ける(上抜ける)ことがあれば、上ヒゲは結果的には騙しになってしまいます。

そしてこの騙しこそ、プライスアクションにおける相場分析の一つの判断基準になるんです。

つまり、上ヒゲだ!といって売り勢力が多いと思っていた価格帯を仮に上抜けてしまった場合、騙しになった場合、

それだけ買い勢力が多いということになり、相場はどんどん上昇していく可能性が高まるのです。

こちらは先ほどの例ですが、上ヒゲが出現した後、それを上に突き抜けて売り勢力が多い価格帯だと思っていたラインが、結果的に騙しになってしまいます。

そしてその騙しが皮切りとなり、相場はまた上昇していくことになります。

プライスアクションでは騙しは仮定を否定する明確なシグナルとして考えることができるんです!

騙しは怖いものではなく、相場の値動きをとらえるためのヒントだと思いましょう!

ローソク足から値動きを読み取り、さらにそこから相場分析をする方法を軽く学んだところで、実際に主要なプライスアクションについて見ていきましょう。

プライスアクションはこれを覚えよう!

プライスアクションのシグナルは複数のローソク足から構成される

実際にプライスアクションを見ていきましょう!

その前に、これまでは1本のローソク足からプライスアクションを読み取ってきましたが、

実際の相場分析では、複数のローソク足を組み合わせてプライスアクションを読み取っていくこともあります。

それは、相場は途切れることのない連続した値動きからなるものであるためで、

前後のローソク足を見て相場の流れを掴むことで、

相場分析もより正確にできるようになるためです!

これまでサンプルで見てきたチャートも過去のローソク足を見ることで、

あーこれまでは上昇してきてたんだなーー

とか

これは上昇のトレンドが出ているから、買いの勢力が強いんだなー

というのがわかるんです。

だから、ローソク足1本だけを見ればいいという訳ではなく、

複数のローソク足からプライスアクションを読み解くことが大事なのです!

ピンバー

ピンバーと呼ばれるろうそく足は、上ヒゲや下ヒゲが長く、実体部分がかなり短いものを指します。

プライスアクションでは、上昇してきたにも関わらず、ある価格帯で売りと買いの勢力が拮抗しているということを指します。下降してきた場合に出現した時も同じ考えです。

ここで勢力が拮抗しているということは、ここで何かしら相場の変化がおこう可能性があるということを示唆しています。次に出てくるローソク足に注目しましょう。

スパイクハイ・スパイクロー

スパイクハイ・スパイクローは、高値圏・安値圏において、長い上ヒゲ・下ヒゲをつけて確定したローソク足のことを指します。

上ヒゲが極端に長いローソク足のことをスパイクハイ、下ヒゲが極端に長いローソク足のことをスパイクローと呼びます。

スパイクハイでは、上昇局面で買いの勢力が多いものの、ある価格帯で売りの勢力が一気に増えて、価格を押し戻す結果になってしまったことを指します。これが高値圏で出てくることで、トレンド転換のシグナルになります。

スパイクローも、下降局面でのプライスアクションであり、考え方はスパイクハイと変わりません。

ピンバーと似ていますが、いずれもトレンド転換を示す明確なサインになります。

スラストアップ・スラストダウン

スラストアップは上昇する力が強いことを表すプライスアクションです。

一つ前のローソク足の高値を、次のローソク足の終値が上回っている状態のことを指します。

一つ前のローソク足が陰線であっても陽線であっても、また窓を開けて上昇していても、関係ありません。

一つ前のローソク足でつけた高値をさらに上回るような買いが入っていることを表しており、上昇する勢いが強いことがこの形からわかるんです。

上昇トレンドが形成されている時は、この形のプライスアクションが何個も作られて上昇の力が強いことを教えてくれます。

これが形成されているうちは、もちろん上昇の力が強いのでショートの逆張りを打つことはもっての外です。

とにかく上昇していても買いたい、という買いの勢力が多いのです。

プライスアクションを知っていると、安易に逆張りでエントリーしたりすることを防ぐことができますね。

また、スラストダウンもスラストアップと定義は同様で、上昇しているか、下降しているかの違いになります。

一つ前のローソク足の安値を、次のローソク足の終値がした回っている状態のことで、

スラストダウンが見られる相場では、売りの勢力が強いことがわかります。

こちらも同様、このプライスアクションが形成されているときは、売りの勢力が圧倒的に強いので、

安易に買いの逆張りエントリーをすることは避けたほうが無難です。

相場は順張りが基本ですからね!

ランウェイアップ・ランウェイダウン

ランウェイアップは、過去n個と未来n個のローソク足で判断します。

そしてこれは陽線であることが大前提です。

まず、過去n個のローソク足の最高値を越えて、高値が形成され、

さらに、未来n個のローソク足の最安値よりも、その安値が低い状態であるプライスアクションのことをランウェイアップと呼びます。

これは、過去n個のローソク足が推移していた価格帯よりも一段階値動きの範囲が上昇したことを示します。

このランウェイアップにより、値動きの価格帯が上昇したと考えることができます。

上昇トレンドを形成しているうちはこのランウェイアップが出現して、推移していく価格帯をどんどん切り上げていきます。

ランウェイアップは上昇局面でよく見られるプライスアクションです。

逆に、過去n個のローソク足の最安値を下抜けて安値が形成され、

さらに未来n個のローソク足の最高値よりも、そのローソク足の高値が高い状態で陰線で出現するプライスアクションのことをランウェイダウンと呼びます。

ランウェイって日本語でいうと滑走路とか、

あとはファッションショーでモデルさんが歩く舞台道のことを指すんです。プライスアクションでも値動きの範囲を一段階あげる道を作るということで、

ランウェイアップとかランウェイダウンとかいう言い方をしています。

弱気リバーサル・強気リバーサル

リバーサルとは、反転を意味する単語です。プライスアクションでは、上昇していたけどそのあと一転して売りの勢力が出てきて押し下げられたり、といった反転のことをさします。

弱気リバーサルとは、上昇していって1つ前のローソク足の高値を越えたのだけど、そのあと一転して1つ前のローソク足の実体の下か、安値よりも低い終値になったローソクを形成した時のプライスアクションを指します。

一度は上昇の勢いを見せたものの、そのあとになって売り勢力が買いを一網打尽にして、下げてきたということで、

強い下落のサインになります。

上昇している時に、弱気リバーサルが出ると、トレンド転換つまり下落のトレンドが発生する可能性が高まります。

しかし、弱気リバーサルが出てきたにも関わらず、その後の値動きで、高値を越えていくようなローソク足を形成した場合、騙しの弱気リバーサルとなり、上昇継続のサインにもなるのです。

最初に騙しもサインになりうるという説明をしたのを覚えていますか?

弱気リバーサルだ!下落が始まるかも!あれ!また上昇してきた!騙しか???ということはまだ上昇だ!!

というように、相場では柔軟な考え方をする必要があります!

逆に、反転上昇の兆しになるプライスアクションに、強気リバーサルというものがあります。

弱気リバーサルと考え方を逆にしたものなので、詳しい説明を省略しますが、

1つ前のローソク足の安値を更新したあと、買いの勢力が一気に増えて1つ前のローソク足の実体上側もしくは高値よりも高い価格帯に終値がある状態のことを指します。

これも騙しが出た場合は、下落継続のサインにもなり得ます。

インサイド

インサイドは1つ前のローソク足の高値と安値の間に、すっぽりと包みこまれている状態を指します。

インサイドはカンガルーの親子みたいですね!

日本語でいうと、はらみ足と呼ばれる形です。

このプライスアクションは相場が方向感を失い、どっちに行こうかと迷っている状態になっていることを示しています。

このこう着状態が崩れてしまった時、その方向に相場は動きやすくなります。

つまり、この後の値動きで、このインサイドの状態を上抜けるようなことがあれば、この売り買いの攻勢は買いの勢力が勝ったことになり、買いシグナルになります。

逆に下抜けるようなことになれば、売りのシグナルになります。

アウトサイド

インサイドときたら次はアウトサイドです。

インサイドとは逆で、1つ前のローソク足を、現在のローソク足ががっぽりと包みこむ形になるプライスアクションのことです。

日本語では包み足と呼ばれる形です。

インサイドよりもこのアウトサイドの方が、値動きが激しくなっているぶん、その後の値動きに与える影響が大きくなってきます。

1つ前のローソク足が小さな陰線で、それを大きな陽線が包みこむ形になった場合は、その後に上昇する勢いが強くなる傾向にあります。下の図はまさにこの形になっています。

逆に、1つ前のローソク足が小さな陽線で、それを大きな陰線が包みこむ形になると、その後に下落していく勢いが強くなる傾向にあります。

ここで注意しておきたいのは、インサイドもアウトサイドも相場が拮抗していることを示しているので、

インサイドが出てきてその後アウトサイドが出てきて、、、みたいな交互に出現するレンジ相場になる可能性もあるのです。

アウトサイドが出たからロング、インサイドが出て上抜けたからロングというように単純にエントリーを

繰り返していると、往復ビンタを食らう可能性があります。

あくまで相場の動きを捉えるための一つの分析方法だと考えるようにしましょう。

フォールスブレイクアウト

フォールスとは、騙しとか偽物のという意味があります。

つまり、フォールスブレイクアウトとは、騙しの高値ブレイクまたは安値ブレイクだと考えてください。

よくトレーダーさんが引っかかるやつです。

高値圏を一度はブレイクアウトしたものの、それがヒゲとなり、結果騙しになって本格的な下落が始まるというものです。

安値圏を騙しブレイクした場合も同じです。この騙しが出た時に、すぐにエントリーしてしまうと騙しのせいで含み損をどんどん抱えてしまうことになります。

この騙しにあったトレーダーさんは、思わずあうちっ!!と言ってしまいますね。

プライスアクションでは、この騙しこそがトレンド転換の明確なサインとして位置づけられています。

つまり、この騙しが出てくるのを待っていると、騙しに引っかかることなく、しっかりと相場についていくことができるようになるんですね!!

フェイクセットアップ

フェイクセットアップとは、レンジブレイクの騙しというプライスアクションです。

これはフォールスブレイクアウトのレンジバージョンみたいなものなので、フォールスブレイクアウトと同じように考えていただければと思います。

値動きがある一定の価格帯で上下していたとき、それをレンジ相場と呼びます。

このレンジ相場では売りと買いの勢力が拮抗しているので、どちらに動くかはまだはっきりとわからない状態です。

その後、レンジの上限を一瞬上抜けてまたレンジ相場の価格帯に戻ってくる値動きを、フェイクセットアップと呼びます。

この騙しのレンジブレイクが起きた時は、その反転方向(下の例だと下落方向)への動きが加速する可能性が高まるシグナルとなります。

この騙しシグナルも、プライスアクションでは強力な反転シグナルとして考えられています。

レンジを一瞬ブレイクしたからと言って、すぐにエントリーするのではなく、このようなフェイクセットアップのプライスアクションをしっかりと待ってからエントリーすることで、よりエントリーの信頼性が高くなります。

実際のチャートでプライスアクションを把握しよう

これまで主要なプライスアクションを見てきました!いかがですか?これらのプライスアクションは、しっかりと頭に叩き込んでおきましょう。

シグナルの名前と、それがどういう値動きをしているのかを、何も見ずに言えるようになっておかないと、実際のチャートでは使うことができないです。

だって、いちいちこのページを見ながらこれはスラストアップだ!!とか、これはピンバーだ!!とか探していると、すぐに相場は次の値動きにうつっちゃいますからね。

そして、実際のチャートでは複数のプライスアクションが同時に出現することもあります。

同時に複数のシグナルがでることで、よりその後の値動きへの確信度(シグナルの信頼度)が高まるのです。

下落サインが教えてくれるチャンス

ドル円の1分足で見ていきましょう。

まずはこちら!

チャートをパッと見て、どこにどんなプライスアクションが潜んでいるか、把握できるようにならなければなりません。

だからこそ、プライスアクションの主要なサインは覚えておかなければならないのです。

こちらの例ですと、弱気リバーサルが天井圏で発生したのち、相場は反転しています。

そして、スラストダウンを形成しながらどんどん下落していってますね。

弱気リバーサルで相場転換のサインが出て、その後スラストダウンでさらに下落の確信度を高めているという流れになっています。

このように、プライスアクションは同時に発生したり、連続して発生したりします。

そのため、何度も書いているように主要なプライスアクションを瞬時に判断できるようにならないといけないんです。

騙しは絶好のシグナル

どんどんチャートを見ながらプライスアクションの訓練をしていきましょう。

次は底値圏でもみ合いを起こし、一旦下抜けたと思わせておいてまた戻ってくるフェイクセットアップが

完成します。

この時、同時にフォールスブレイクアウトとスパイクローも完成して、

上昇に転じるサインが出てきました。

このように、複数のサインが同時に出ることもあり、それはそのサインがより確度の高いものになっていることを示します。

その後、ランウェイアップとスラストアップが作られ、

さらにスパイクハイの騙しが発生しています。

スパイクハイが出た後、下落に転じずさらに上昇をしたというのが騙しのサインになっていますね。

これでさらにさらに上昇するサインが形成されているので、信頼度が高くなってきます。

そしてサイン通り、その後は上昇を続けていくこととなります。

このように、プライスアクションを見逃さなければ、信頼度を高めつつトレードもできるようになってきます!

インサイド・アウトサイドは抜けた方向を意識しよう

続いてはインサイドです。

これはわかりやすいインサイドですね。

そして、インサイドされている1つ前の陰線を下抜けしていることから、下落への力が働いてどんどん下落を始めています。

この中にはスラストダウンなども含まれますが、ここではインサイドのみ表示しておきます。

スラストダウンなど、他のプライスアクションも探してみてください!

インサイドときたら次はアウトサイドです。

でもこれは底値圏で発生しているいので、アウトサイドに加えて強気リバーサルもサインとして出てくれています。

その後、スラストアップを連続で出しつつ上昇を始めました。

アウトサイドと強気リバーサルは同時に出てくることもよくあるので、覚えておきましょう。

このサインを見逃さないようにするだけでも、かなりトレードで優位ないちに立てることになります。

次は高値圏でインサイドが出て、その後下抜けになってスラストダウンで下落を継続していくパターンです。

そしてインサイドと同時に、フォールスブレイクアウトも出ているのがお分かりでしょうか?

このサインが出る前は、しばらくもみ合ってレンジ相場になっていることがわかりますね。

それを一旦上抜けて失敗に終わっています。

そして下落が始まったというわけです。

こういうサインが天井圏で出てくれるとかなり嬉しいですね。

これを知らないと、上にレンジブレイクしたと思い込んでしまって、騙しにあって一気に含み損を抱えることになります。

プライスアクションを知っているのと知らないのとでは、トレードに雲泥の差が生まれてくることになります!

プライスアクション コンボを見逃すな!

続いて、一連の流れをプライスアクションで読み取っていきましょう。

これはレンジ相場が続いたのち、ランウェイダウンで下抜けをしている流れです。

まず最初は弱気リバーサルから始まり、下落に転じます。

その後、スパイクロー上昇に転換

さらにインサイドを形成して次は下落。

強気リバーサルとアウトサイドで上昇。

スパイクハイで下落に転じて、そのままランウェイダウンで下落継続、となります。

このように連続して上昇と下落のサインが出てくることもあります。

よくわからなくなったらエントリーを見送るのが無難です。

こうやってプライスアクション で相場を分析すると、下落または上昇サインによって相場が動いていることがわかりますね。

自分で探してみよう

疲れてきましたか?笑

最後は一番わかりやすいピンバーです。

下落後に出てくるピンバーは上昇への転換サインになります。

こちらの例ではサイン通り上昇に転じていますね。

もちろんこのピンバーが出現しても、下落を継続する場合もあります。

その場合は、ピンバーが騙しになったという判断で、下落継続のサインにもなるのです。

チャートはこんなにも色々なことを教えてくれているんです。

プライスアクション を知っておくことはトレーダーにとっては必須の知識ですね。

こちらのチャートには、ピンバー以外にも色々なプライスアプションが紛れ込んでいます。

どこにあるか、探してみてください!

まとめ

これでチャートを読み解くための基本の知識を手に入れることができましたね!!

プライスアクション を知っておくことで、今どんな相場になっているのか、より分析しやすくなりました。

ダウ理論やプライスアクションは知っておかなければならない基本の知識です。

これらを知らずになんかかっこいいインジケーターだけを最初に教えられてトレードするのでは勝つことはできません。

ダウ理論についてはこちらをご覧ください!

ダウ理論のせいでロスカット? 正しい知識を身につけよう

大多数がそういう道のりをたどっているので、大多数が負けてしまうのもうなづけます。

そして、こういった技術面のスキルアップと同時に、

メンタル面のスキルアップもしていかなければなりません!!

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